ECO-MATES 2011
持続可能社会のための材料科学と技術革新に関する国際シンポシウム
---地球環境持続性のためのエコマテリアルズとエコイノベーション---
International Symposium on Material Science and Innovation for Sustainable Society
--- Eco-materials and Eco-innovation for Global Sustainability---
The 21st Iketani Conference
下記スローガンを掲げ,本シンポジウムは400人以上の参加者を得て,成功裏に終了しました.
ご支援,ご協力ありがとうございました.

日程:2011年11月28, 29, 30日
場所:大阪(ホテル阪急エキスポパーク)
スローガン:持続可能低炭素社会実現のためのエコ材料開発とイノベーション創出
21世紀初頭から,世界中で,地球温暖化防止のための温室効果ガス排出を防ぎ,省エネルギー循環型生産製造システムを確立すべき,イノベーション創出がなされてきました.その努力は,2010年代に花開かなければなりません.本シンポジウムでは,エレクトロニクス,材料科学分野における技術革新をあらゆる角度から議論し,持続可能低炭素社会に向けたエコ技術革新とエコ材料開発の研究成果を互いに発表し,更なるイノベーション創出のための情報交換を行います.本シンポジウムはその場としての大きな役割を果たします.
主催:大阪大学接合科学研究所
主催:大阪大学環境イノベーションデザインセンター
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共催:大阪大学グローバルCOE 「構造・機能先進材料デザイン教育研究拠点」
主催:大阪大学グローバルCOE 「次世代電子デバイス教育研究開発拠点」
主催:大阪大学大学院マテリアル生産科学専攻
主催:大阪大学産業科学研究所
主催:大阪大学科学教育機器リノベーションセンター
主催:大阪大学光科学センター
主催:大阪大学産学連携本部イノベーション部
主催:東北大学多元物質科学研究所
主催:池谷科学技術振興財団 (ISTF) 
協賛:IEEE CPMT Society 日本支部,未踏科学技術協会エコマテリアル・フォーラム,日本熱電学会,
エレクトロニクス実装学会,日本金属学会,日本鉄鋼協会,溶接学会,高温学会,日本溶接協会,
電子情報通信学会,応用物理学会,日本セラミックス協会,日本希土類学会(順不同)
世話役・責任者:接合科学研究所 教授 高橋康夫
会議目的:地球温暖化を防止し,省エネルギー,省資源,リサイクルを考えたマテリアルフローを配慮し,エコマテリアルが使用されるすべての産業技術分野の次世代エコ技術創成を議論することが,本シンポジウムの趣旨であります.
したがって,「エコ」をキーワードに掲げることができるジャンルとして,
- エコマテリアル,エコプロセス,エコエネルギー材料とその技術革新
- 液相,固相ナノマテリアルプロセス,ナノファブリケーション
- 環境調和軽量材料/ポーラス材料/機能材料/ノベルセラミックス/触媒材料/希土類元素戦略材料
- 環境調和エレクトロニクス実装/先進電子材料/半導体プロセス/パワーエレクトロニクス
- 環境技術/循環型製造工程/循環システム/リユース・リサイクル/廃棄物/バイオマス
- 環境調和マテリアルプロセシング/スマートプロセシング
- 有機エレクトロニクス/光技術/薄膜形成技術/インターコネクション技術
- 高密度エレクトロニクス実装/マイクロ接合/ナノ接合/三次元実装
- 基盤材料(鉄鋼,非鉄金属,セラミックス,有機材料)
- 環境調和材料加工技術(溶接,接合,溶射,成膜,表面処理)
を掲げ,研究成果を基に,21世紀に成すべきイノベーション創出に関して活発な議論を交わすことを目的として開催しました.
また,プレナリーセッション,特別セッション,池谷フォーラムを企画しました.
口頭発表: 150件以上
ポスター発表: 150件以上
多くの方々の参加を得ました.ありがとうございました.
プログラム等詳細は,下記ECO-MATES 2011のWeb page をご覧ください.
http://eco-mates2011.com/ (2012, 12月までOpen)
提案理由:2008年後半に生じたリーマンショックを皮切りに,アメリカ経済の破綻から全世界が不況に陥りました.この経済状態を打破するには,世界に対する日本のリーダーシップが問われています.それをプッシュできるのは日本の技術力であります.地球温暖化を抑制し低炭素持続可能社会構築のためのイノベーション創出が不可欠となります.当然,それを担う科学技術者のネットワークが重要です.国際連携,産学官連携を推進するためにも本シンポジウムは重要な役割をすると考え,ここにその開催を提案しました.
円高にもかかわらず,海外からも多くの参加者を得ました.ありがとうございました.
